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あご・フェイスライン

「美人の条件は?」と聞かれると私たち一般人はすぐに、 "ぱっちりとした目"や"白い肌""形の良い鼻" などが浮かんできます。

ところが専門家によると条件の№1に挙げられるのは、これらの顔のパーツを囲む"フェイスライン"なのだそうです。

人はものを見る場合まず大きな部分を把握して、次第に小さな部分へと関心が高まってきますが、見た瞬間に目に映る"フェイスライン"がきれいだと、脳は最初の段階で快さを感じてその人を"美人"の部類に入れるようです。

実際にメリハリのあるフェイスラインは"小顔効果"も高く、表情までも生き生きしてみえてくるもののですよね。

そしてもう1つ知っておきたいのは、"フェイスライン"の決め手は"あご"の形や大きさなのです。

そういえば、丸顔の人でも"あご"がキュッと小さく引き締まっているとシャープなイメージがでてバランスがよくなり、丸顔自体も魅力が増して見えてくるから不思議です。

また、横顔の美しさも美人には必須ですが、これには"Eライン"という基準があって、鼻先とあごと唇とが1本の線上に並ぶものですが、日本人にはあごの部分が引っ込んでいる人が多いと言われています。

美容整形の施術では、下唇の裏側のちょうど歯が当るあたりを1cm程度切開して"プロテーゼ" という半永久的に使うことが出来るシリコン樹脂でできた人工軟骨を挿入します。

反対に "Eライン"よりも出ている長いあごの場合には、口の裏側の歯茎の部分を切開して余分な骨を削り取る"あご削り"という施術を行ないます。

"あご削り"や"あご形成"以外にも"フェイスライン"を美しくする施術はいろいろあります。

その1つ"エラ削り"は、歯茎の下の"下顎角"という出っ張った部分の周囲の骨を削り取ります。

"頬骨"高くて顔が横に張っている場合は、もみあげ辺りを小さく切開して"頬骨弓"と呼ばれる薄い骨の出っ張りを削ります。

また最近では、"切らないフェイスリフト"という施術があって、髪の毛よりも細い特殊な糸を皮下に通して下垂した皮下組織を引き上げます。

この施術は皮膚を切除しないために縫合も抜糸も不要で、術後直後から化粧をすることもできます。

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